2017/04/04

意味わかりますか?

 

「あんつか、こっちさこいへ」

意味わかりますか?
青森の方言で「ちょっと、こっちにおいで」という意味の言葉です。

職場で議論を繰り返しました

こういう言い方をするかしないか。
私は職場の同僚と、ああでもない、こうでもないと議論を繰り返しました。

青森の方言には、大きく南部弁と津軽弁があります。私は南部の出身ですが、職場は津軽にあります。

「あんつか、こっちさこいへ」は津軽弁です。南部弁では「ちょこっとこっちゃこ」です。

職場でいったい何をしているんだ?と思われた方もいらっしゃるかもしれません(-_-;)

本づくりのお手伝い

本づくりのお手伝いをしました。
原稿の会話に出てくる青森の方言の監修です。

「アスキー・メディアワークス」さんから
「笑い猫の5分間怪談 ⑨時をかける怪談デート」
「はじめのお話 12月24日(土)14時17分」に出てくる青森の方言の部分をお手伝いしました。

私は、監修した原稿を片手に編集の女性の方と電話でお話しました。
『「あんつか、こっちさこいへ」だと誰もわからないからなんとかなりませんか?』と女性が言いました。
『確かにそうですよね。「こっちさこい」にしましょう』と私は言いました。
ああでもない、こうでもないと議論を繰り返しました。

ワクワクしました

私がお手伝いをしたのは、全体の小さな一部です。
その小さな部分の積み重ねで一冊の本が出来上がりました。

できあがった作品を、同僚が自分の子どもに見せたところ、小学3年の女の子が夢中で読んでいたそうです。

本づくりって素敵だな、と思います。
本は、場所や世代を超えた大勢の力が合わさって形になり、再び場所や世代を超えて一人の読者を喜ばせたり、楽しませたり、助けたりしている。

そう思うとワクワクしました。

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